ラジオゾンデ

台風通過後の10月8日に発見、何かお楽しみでも付いているのかなと思い近づいてみる
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怪しきに近寄らず、早々警察に連絡。調査結果は気象観測器であることが判明、外国からの飛来物ではないとのこと。
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取りあえず連絡先に発見場所と処理について確認、自由にしてよいとのこと。早々に分解
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アメリカで製造されているのに日本製の電池

ディップスイッチは、電波の送信周波数合わせ用 400MHz帯を使っている。
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製造メーカーは、ロッキード·マーティンSippican
そこには、「ラジオゾンデは気象気球による大気中に運ばれる。昇順が、それらは、処理のための地上システムに、温度、湿度、気圧、オゾン、風速やラジオの組み合わせのデータを測定。これらは、気象予測のためのデータを収集するために世界中で使用されています」とのこと。

基盤は何かに使えるのか、楽しみ。

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